キャッシュフロー表
上にあるのがキャッシュフロー表です。↑↑
満倉家の現状のキャッシュフロー表とあります。単位は万円です。
家族構成とその下にライフイベントがあります。
その下に収入、支出、年間収支、貯蓄残高とあります。
給与収入で平成20年338万円とありますが、これは手取りではなく可処分所得です。
変動率が1.00%になっていますが、これは給与収入が年間1%上がる、つまり昇給ですね。
ライフプランの中で、キャッシュフロー表を作ります。
まず、現状のキャッシュフロー表を作成し、現状がどの様な状態かを把握し問題点を探します。
この、満倉家では奥様の花子、長女の夏子、長男の太郎、
生まれたばかりの次男の次郎の4人家族で主人は、中小企業のサラリーマンです。
奥様である花子はパート勤め・・・という設定です。
妻の花子は、子供3人を大学に進学させたいと思っています。
貯蓄残高は平成20年現在で約200万円です。
今は築30年の安い賃貸のアパートに住んでいます。
では、現状のキャッシュフロー表をご覧下さい。(上の表と同じです)
(見えにくい場合は印刷がお勧めです)
現状のキャッシュフロー表を見ると平成26年から教育費が膨らみ支出が増えているのが分かります。
長女である夏子が中学に入学し、長男の太郎も小学4年生で平成27年には次郎も小学校に入学予定です。
教育費が徐々に増えていっていますが、
それと同時に貯蓄残高も年々減っているのが分かりますよね。
そして平成31年には貯蓄残高がマイナスとなっています。
主人が車をその年に購入予定で112万円を予定しています。
この貯蓄残高がマイナスということは満倉家の破綻を意味しています。(泣)
・・・そういうことがこの現状のキャッシュフロー表で見つけることが出来ますね。
じゃあ、そうならない為に対策を考えます。
生命保険に無駄があるのか・・・
住居費に問題があるのか・・・
生活費に無駄があるのか・・・
車を購入する時期が良くないのか・・・
それとも収入なのか・・・
そういったものを分析し改善策をお客様と一緒に考えていきます。
そして改善策を施し、もう一度
今度は対策後のキャッシュフロー表を作成します。
こちらが対策後のキャッシュフロー表です。
対策後のキャッシュフロー表サンプルでは保障の見直し等を行っています。
奥様の花子のパート収入による増加や
学資保険加入による満期金の受取り、
保険の見直し等を行っています。
貯蓄残高がマイナスだったものがプラスになっているのが分かりますね。
この対策後のキャッシュフロー表で将来のおよその貯蓄額が把握出来ます。
このキャッシュフロー表は資金の収支やその結果増減する
貯蓄残高の推移が一目で分かるようになります。
キャッシュフロー表はあくまでもライフプランの一部で
ライフプラン全体ですとお客様によって様々ですが提案も含めて20~30ページになると思います。
あなただけのライフプラン(生活設計)ですね。
今後の20年間のご家族の未来予想図を描いてみましょう!





